静岡市議会 2023-02-14 令和5年 総務委員会 本文 2023-02-14
それと、最近のトルコ地震の関係を見ていて、何というんでしょう、本当に情報は確かに大事ですけれども、その前に、やっぱり自分の命は自分で守るといった視点での何か情報発信の在り方を、市民に少し伝えていくことも大切ではないのかなと思いますし、大規模地震が発生した場合に、電気とかいろんなインフラが途絶えてしまう。
それと、最近のトルコ地震の関係を見ていて、何というんでしょう、本当に情報は確かに大事ですけれども、その前に、やっぱり自分の命は自分で守るといった視点での何か情報発信の在り方を、市民に少し伝えていくことも大切ではないのかなと思いますし、大規模地震が発生した場合に、電気とかいろんなインフラが途絶えてしまう。
ヤングケアラーという言葉も概念も分からず、自分自身がヤングケアラーであるということの自覚もない子が多く、プライバシーにも関わる大変ナイーブな問題であり、担任の先生も分かりにくいという内容のものでありました。
◎教育長(風間忠純) 詳細については各学校との調整によるというふうに思いますけれども、中学校のキャリア教育を例に考えますと、大きなテーマとして、例えば「地域の発展」というテーマを設定して、1、2年生が地域の産業を理解し、自分が興味を持ているものを結びつける。そして、産業の発展に関連する金融や投資についての可能性を学ぶ。
何か私の経験、私も30年以上前に民生委員をやっていましたけれども、そのときも自分自身で証明できないです、この内容。だけれども、判こを押さないとその対象、持ってきた方が困るから、「押しますよ」というふうに言って私は処理してきました。最近の私の経験からして、相談があった中で、高校生の男の子が子供さんの遊び相手として夕方訪問した、そのことを通報された。
里親とは、親の病気、家出、離婚、そのほかいろいろ事情により家庭で暮らせない子供たちを自分の家庭に迎え入れて養育する人のことをいいます。里親制度は、児童福祉法に基づいて里親となることを希望する方に子供の養育をお願いする制度です。現在の日本では、親と離れて暮らす子供たちが約4万2,000人いると言われています。
◆10番(富田まゆみ) 性別に関係なく、一人一人が尊重されて、自分らしく生きられる状態とされる男女共同参画の視点が取り入れられた防災は、とても重要な視点だと思っております。 防災を自分事として捉えて、自分自身で自分の身を守るということをこれからも進め、近所、地域で助け合っていけるまちづくりを皆さんでしていっていただきたいというふうに思います。 終わります。
豊岡市長が頑張ってこられたガーデンシティの取組という観点、これを踏まえて考えると、地域住民が地域の公園や緑地に対して、自分たちのものだという意識を持って育んでいくこと、そのような方針でいると理解し、納得しようとして頑張っております。 そこでまず、三島市が考えている公園管理などの今後の在り方、進んでいく方向性について、どのように考え進めているのかをお伺いいたします。
それから、支援を受ける側からしますと、病院で勧められた小児慢性特定疾病を申請したものの、日々の病院の通いの支払いというのはもう泣きたくなるほど多くなるし、返金手続に行くのも大変だし、年に 1回の更新のために自分で書類を集めに回るというのも面倒くさいとのことでございます。
日本産婦人科医会によりますと、産後鬱病は約10%の罹患率があるとされ、三島市は産後ケア事業がありますが、利用できる方は日中に赤ちゃんと2人きりになり、自分の体調や育児に不安がある方に限られています。 そのような中、乳幼児の4か月健診の後、10か月健診までの約半年間は積極的なフォローはなく、相談等がなければ元気であろうと、支援の対象とはなりません。
また、チャレンジについては、全国に先駆けた部活動改革など、全ての方が自分らしく安心して、公平にチャレンジできるまちの実現を目指しております。自治会役員の担い手不足や農業の後継者不足等、人材の持続可能性が求められておりますが、チャレンジする市民が増えることで持続可能なまちへつながっていくと考えております。
また、自分が大切な存在であることに気づき、困難やストレスへの対処方法を身につけるSOSの出し方に関する教育を本年度は北上中学校と徳倉小学校で実施しており、今後もほかの学校で実施してまいりたいと考えております。
これまで各中学校では、学校には登校できるものの自分の学級に入れない生徒に対しまして、使用していない教室などを活用することにより学習指導等を行ってまいりました。そのため、特段の設備がない中で対応してまいりました。 そこで、不登校支援室は、これら教室等の環境改善を予定しております。具体的には、まずエアコンを設置します。
学校部活動に代わるかけがわ地域クラブの最大のよさは、誰もが自分が取り組みたいことにチャレンジできるという点です。昨年度の調査では小学生の 4人に 1人が学区の中学校に入りたい種目の部活動がないという実態が明らかになりました。かけがわ地域クラブでは参加の範囲を柔軟に設定したり、新たな種目のクラブを設置したりすることで、様々な種目にもチャレンジすることができるようになります。
最初に、交通弱者とはということで、静岡市地域公共交通網形成計画の中で、年少者、要介護者、一部の高齢者や障害者など、自分で運転することができず、自家用車の交通手段がないため、公共交通に頼らざるを得ない人と書かれています。 この交通弱者には、2つの側面があると考えております。1つは、高齢者や子供、障害者などの社会的弱者。
3番目は、スマートオーシャンというものをやらなければいけないというところを自分たちで訴えています。 4番目は、既にいろいろな研究がされていて、スマートオーシャンはこれから立ち上げるものではないんですよ、MaOIプロジェクトや「ちきゅう」号もそうですし、あるいは大学とか、様々なところで既にやっていますよというところをここに書いております。
1980年に長女が誕生しようとしていた時期、戸籍をどうするかをめぐり、我が妻から、今までどおり高島を名乗りたい、社会を変えようとかいろいろ男の人たちは言うけれども、みんな自分の姓を名乗っている、おかしくないかと主張されました。確かに95%が男性籍なんです。我が実家では大問題となり、いろいろ考え、悩みましたが、妻方姓を選ぶことになりました。
台風の接近時などにいつ、何をするのかを住民一人一人に合わせてあらかじめ時系列で整理したのが自分自身の避難行動計画であるマイ・タイムライン、水害による逃げ遅れを軽減し、市民の主体的な避難を推進するソフト対策です。 本市もマイ・タイムラインの普及を進めておりますが、現在、市民の認知度、普及状況は決して高いとは言えません。
評価した点は、まず、目指す都市像については、世界に輝く静岡の実現の第1に、「暮らす市民一人ひとりが、輝いて、自分らしい人生を謳歌できる」、市民が幸せを実感できる静岡の実現としたこと。また、SDGsを持続可能という理念として各施策に取り込んでいること、また森林文化を取り入れたことによる中山間地への取組が明確化されたこと。
そこまでごみを出しに行けなかったり、被害がありますと自分のことでいっぱいになっていまして、他人のことを思いやれないような状況に陥る可能性もあります。